山の作曲家、近藤浩平 トップページへ戻る

Japanese composer Kohei KONDO

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新型コロナウィルス感染拡大状況下、家の中にとどまる音楽家たちのための音楽
楽譜PDF無料公開(期間限定) 
無伴奏の歌曲と無伴奏の器楽の様々なヴァージョンがあります。

2020年4月8日、新型コロナによる緊急事態宣言が出され、コンサートも開催 不可能となり、音楽家たちが自宅にとどまってこの危機を乗り越えざるをえない事態の中で、 音楽家たちが自宅で一人ででも演奏でき、動画配信や録音によって音楽活動をつづけるための音楽を作曲しました。
新型コロナの状況が収束するまでの間、演奏家の皆様に楽譜を無料公開します。(一旦、2020年12月末までとし、以降は状況により延長判断)
(ダウンロードした楽譜をレパートリーとして演奏しつづけたり演奏家同士でシェアしたり、演奏を動画サイトなどで公開継続することは支障ありません)
ただし、企業等による商用利用、出版、放送、広告使用等は無料公開には含みません(別途、お問い合わせください)

演奏される機会があった場合、また質問などはお気軽にメッセージください。 contact@koheikondo.com https://www.facebook.com/kohei.kondo

楽譜のダウンロード(クリック) 
ドロップボックスのファイル共有へのリンクになっています。もし、ドロップボックスからのダウンロード難しいなどの場合は、メッセージください。 
contact@koheikondo.com
  https://www.facebook.com/kohei.kondo

いつか夢になるまで 〜家の中にとどまる音楽家たちのために〜

北條立記さんによるチェロ版抜粋版
2020年11月11日  楽譜ダウンロード

中川佳代子さんによる箏と唄による弾き語り版抜粋版WEB初演 京都・松尾大社にて収録
2020年10月3日公開 楽譜ダウンロード

大阪交響楽団の矢巻正輝さんによるテナー・トロンボーン全曲版 WEB初演
2020年8月31日    楽譜ダウンロード

横山奈加子さんによるヴァオリン版抜粋版 
2020年7月27日  楽譜ダウンロード


原あいらさんによるメゾソプラノまたはソプラノ版全曲版 WEB初演
2020年5月25日  楽譜ダウンロード



原あいらさんによるメゾソプラノまたはソプラノ版抜粋版WEB初演
2020年4月27日  楽譜ダウンロード

ドイツ、ダルムシュタット市立歌劇場のMichael Veitさんによるチェロ版フルヴァージョン 
2020年7月9日  楽譜ダウンロード

ノルウェイのファゴット奏者、スタヴァンゲル交響楽団のロバート・ロネスさんの演奏によるフルヴァージョンWEB初演
2020年4月22日   楽譜ダウンロード

こちらをクリックしてYouTubeで開いてお聴きください。 https://youtu.be/MrBMrqeuGq

ブラジルのLarissa Mattosさん(Symphony Orchestra of the National Theater Cláudio Santoro)によるチェロ版フルヴァージョン WEB初演
2020年5月11日  楽譜ダウンロード

大石将紀さんによるサクソフォン版抜粋版
2020年6月3日  楽譜ダウンロード   



印田千裕さんによるヴァオリン版抜粋版 
2020年5月24日  楽譜ダウンロード



日本センチュリー交響楽団の小曲俊之さんによるトランペット版抜粋版 WEB初演
2020年5月11日  楽譜ダウンロード



大阪交響楽団の矢巻正輝さんによるトロンボーン版抜粋版 WEB初演
2020年5月13日  楽譜ダウンロード

オーストリア、グラーツ・フィルのカール・スミスさんによるヴィオラ版抜粋版のWEB初演。ヴィオラ・アルタによる演奏。
2020年5月6日   楽譜ダウンロード

宮本妥子さんによるマリンバ版抜粋版のWEB初演。  
2020年5月6日   楽譜ダウンロード

瀬戸フィルハーモニー交響楽団の稲葉ひろきさんによるヴァイオリン版抜粋版 WEB初演
2020年5月9日  楽譜ダウンロード



大森香奈さんによるマリンバ版抜粋版 WEB公開
2020年5月9日  楽譜ダウンロード

谷津香織さんによるサックス版抜粋版 WEB初演
2020年5月11日  楽譜ダウンロード

石原文子さんによるコントラバス版抜粋版 WEB初演
2020年5月17日  楽譜ダウンロード

會田瑞樹さんによるヴィブラフォン版抜粋版のWEB初演
2020年5月8日  楽譜ダウンロード

石原文子さんのコントラバス独奏版抜粋版演奏と奥村治さんの書によるコラボレーション動画 
2020年5月17日  楽譜ダウンロード

Michael Veitさんによるチェロ独奏版抜粋版
2020年5月13日   楽譜ダウンロード

以下をクリックして楽譜をダウンロードしてください。

メゾソプラノまたはソプラノのためのヴァージョン 作品203-aおよび 抜粋ヴァージョン 作品203-b

テノールのためのヴァージョン 作品203-cおよび 抜粋ヴァージョン 作品203-d

バリトンのためのヴァージョン 作品203-eおよび 抜粋ヴァージョン 作品203-f

バスのためのヴァージョン 作品203-gおよび 抜粋ヴァージョン 作品203-h

オーボエのためのヴァージョン 作品204-a および 抜粋ヴァージョン 作品205-a

ヴァイオリンのためのヴァージョン 作品204-b および抜粋ヴァージョン 作品205-b

ファゴットのためのヴァージョン 作品204-c および抜粋ヴァージョン 作品205-c

ヴィオラのためのヴァージョン 作品204-d および抜粋ヴァージョン 作品205-d

チェロのためのヴァージョン 作品204-e および抜粋ヴァージョン 作品205-e

コントラバスのためのヴァージョン 作品204-fおよび抜粋ヴァージョン 作品205-f

フルートのためのヴァージョン 作品204-gおよび抜粋ヴァージョン 作品205-g

クラリネットのためのヴァージョン 作品204-hおよび抜粋ヴァージョン 作品205-h

トランペットのためのヴァージョン 作品204-iおよび抜粋ヴァージョン 作品205-i

トロンボーンのためのヴァージョン 作品204-Jおよび抜粋ヴァージョン 作品205-J

ユーフォニアムのためのヴァージョン 作品204Kおよび抜粋ヴァージョン 作品205-K

ホルンのためのヴァージョン 作品204-Lおよび抜粋ヴァージョン 作品205-L

テューバのためのヴァージョン 作品204-mおよび抜粋ヴァージョン 作品205-m

ヴィブラフォンのためのヴァージョン 作品204-nおよび抜粋ヴァージョン 作品205-n

マリンバのためのヴァージョン 作品204-oおよび抜粋ヴァージョン 作品205-o

左手のピアノのためのヴァージョン 作品204-pおよび抜粋ヴァージョン 作品205-p

バストロンボーンのためのヴァージョン 作品204-Qおよび抜粋ヴァージョン 作品205-Q

イングリッシュホルン(コールアングレ)のためのヴァージョン 作品204-Rおよび抜粋ヴァージョン 作品205-R

サクソフォンのためのヴァージョン 作品204-sおよび抜粋ヴァージョン 作品205-s

ピッコロのためのヴァージョン 作品204-tおよび抜粋ヴァージョン 作品205-t

アルトリコーダーのためのヴァージョン 作品204-uおよび抜粋ヴァージョン 作品205-u


その他の近藤浩平作品

SheetMusicPlusで購入できる近藤浩平作品

2020年4月の楽譜無料公開の意図
コロナで演奏会が開けない状況下の期間限定 で演奏家の皆様が一人で自宅で演奏して動画公開などができる無伴奏作品の楽譜を無料公開 していきます。公開した動画で演奏団体への寄付を募ったりクラウドファンディングやネット 投げ銭方式などで収入の足しにしていただいても結構です。私はJASRAC会員ではなく、 著作権は作曲家本人が管理していますので苦境にある音楽家の皆さんには使用料を求めません。 演奏して動画など公開された場合は、私もシェアなどお知らせに協力させていただきますので お知らせください。 新型コロナの流行が収束するまで楽譜の無料公開をつづけます。シェアは歓迎します。
経済的にダメージを受けていない、あるいは経済的余裕のある方、アマチュアなど音楽が生計に影響しない方で、この楽譜を楽しめた、あるいは、演奏動画を楽しめたという方は、それぞれの音楽家、芸術団体を経済的にも支援ください。楽譜を買ったりコンサートチケットを買ったつもりで例えば、各オーケストラなどの演奏団体などに寄付する、演奏家の動画配信に対価を払うなどの行動をしていただけますようお願いします。苦しい演奏家、演奏団体が無料動画公開をして、無料で見られてラッキーで終われば、音楽活動は復活できなくなります。
今後、コロナ状況下、ポストコロナ時代に音楽、芸術が経済的に成立するかは音楽愛好家がオンラインを通じて享受しても対価を創作者に払うかどうかにかかっています。
例えば、日本センチュリー交響楽団などは1000円からオンライン決済で寄付できるようになっています。私自身もWebサイトに任意で対価を払うシステムをおいています→参照。そうした仕組みでオンラインでも音楽を楽しんだ対価として寄付や視聴対価が根付いていくことがこの社会変化の中で音楽、芸術が持続していくために必要と考えます。

森永かず子さんの詩。作品203の詩について。
森永かず子さんの詩は、多くの人の予期せぬ死が知らされる状況下、直接的なものではない ですが、特別に心に響くものに思われます。 作品203の歌曲は、森永かず子さんの詩による無伴奏の歌曲として作曲されました。 その同一旋律素材による無伴奏作品が作品204です。

様々な声域、楽器のためのヴァージョンを順次、用意しています
様々な声域、楽器のヴァージョンを順次、用意します。それぞれの声域、楽器の表現力で様々な 演奏解釈の可能性があると思います。編曲は順次、追加します。
演奏家の方がご自身の声域、楽器のために編曲されることも歓迎します。

抜粋バージョンも用意しました
フルバージョンは、10分程度の長さがあるため、ネットで短い動画でのメッセージとして 発信したり、時間的制約のある中でのメッセージ共有やセレモニーなどで演奏したりするには 長く使いにくい場合もあるかと思います。また、練習時間が十分取れない演奏家、長大な無伴奏 作品には不安や負担を感じる演奏家や学生なども取り組めるように、簡潔で短い抜粋版も用意 しました。

2020年4月における新型コロナウィルスによる状況へのメッセージ
私自身は幸い兼業音楽家で音楽の収入がなくても生計がたちゆかなくなるということはなく、 ビジネスは大打撃を受けているが個人経営ではないので、短期的にたちどころに収入が窮する ということはない。現代音楽の作曲はそもそも収入の足しにならないので経済的に作曲活動に はまったく依存していない。 しかし、周りには多くの音楽家たちがいて、音楽以外の仕事も、たくさんの社内外の方に動いて もらっている。そこで起きていることは、じっと待機して、沈黙して個人としての精神の充実を 維持して社会に対しては止まっているだけでは、生活がたちゆかなる人たちがたくさんいること、 それから、コロナ後、コンサートが普通に開催できる時は戻ってはくるが、その時には、音楽家 とファンとの関係性や媒体や経済などの社会システムが大きく変動しているだろうということで す。ある意味、危機でもあり変動でもあり、この自粛のあいだにどんな手をうったかで、その後 が変わってしまうだろうと思います。まだ家にこもりはじめて1ヶ月、しかし、あと数ヶ月つづ く中、音楽家も音楽を聴いている人も、コンサートという形をとれないまま、関係性を保ってい く必要があります。 オーケストラなどは数ヶ月も停止すると基本資産取り崩しになり経営がいきづまり楽団員に給料 が払えなくなります。なんらか、収入やファンの維持、獲得などの手をうたざるをえません。 じっとしていると潰れます。そんな中、音楽生活の維持をかけてネットで動画配信とか、みなさ ん必死で動いています。私自身もいかに、コンサートができない間にも音楽家が収入を獲得し、 収束後の変化の中でも生き延びれるのか、いろいろ手伝えることを模索して動き回りたいと思い ます。私の音楽外の仕事も、すでにイベントが次々と中止になり売り上げが激減しています。 私の給料は当面は大丈夫でしょうが、協力会社などはたちどころに仕事を失って危機に追い込ま れるかと思います。じっと心静かに内面の充実と勉強の時と言ってはいられなくて、この状況下 や、これが収束したあとの社会構造変化の中でも仕事をとってくる責任があります。 クラシック音楽界は、演奏会とチケット販売という発想の中でいて新しいメディアでの行動には 保守的でしたが、この状況下、無観客の演奏会の動画配信には演奏会に行けない人たちが 大変、感激されるなどの出来事が生まれてきました。かっては有名演奏家のレコードを買って聴 くだけだった音楽ファンが、身近な音楽家の動画ライブや動画投稿を聴くコミュニケーションを とるようになってきました、 じっとしている音楽家と、この間に手を打つ音楽家とで、ものすごく違いが後々、生まれてくる ように思います。音楽はしばらく我慢しておきましょうというものではなく聴いてくださる人 にも今ここで毎日必要なものだと思います。 自分で作曲して自分の曲を家で聴くことはできます。過去の録音を聴き直したりと、作品を書き ためたり勉強、振り返りの時期と割り切ることもでき、それなりの個人の音楽享受の充実を家の 中で満たすことはできます。 しかし、私は、自分のためだけに作曲をしているつもりはありません、社会の中にある人々の ための音楽をつくって送り出しつづけたいと思います。人々が最も音楽を求めて渇望している今、 コンサートは不要不急のリスクという状況下でも、今、ここで聴かれるべき音楽を送り出したい と思います。

2020年4月8日
近藤浩平

コロナ関係 音楽家への生活支援等情報関係 
文化庁

社会福祉協議会

総務省

首相官邸

東京都のテレワーク支援

10万円給付。生活に困らない音楽ファンは、コロナ後、好きな音楽家、演奏団体がまた聴けるよう動画配信に投げ銭したり寄付したりして支えてほしい。

コンサートができず収入が絶えた演奏家、演奏団体。あっという間に負債が重なっていっています。もう、アルバイトや転職を考える人も出始めた。コロナが収まって、さあ、コンサートに行けるぞとなった時、あなたの好きな音楽家達が音楽家を諦めてしまってる危険があります。もう、潤沢な編成のプログラムをやる資金もないかもしれません。楽器を売ってしまう人もいるかもしれません。
その10万円で昔の演奏家や作曲家のCDを買ったりしても、今、生きている音楽家の収入には結びつきません。レコード会社の売り上げになるだけで今、生きている音楽家の生計にはつながりません。
オーケストラやオペラや演奏家がお客さんをつなぎとめようと無料動画配信をしていて、「ああ、ただで聴けるぞラッキー!」とクラシック音楽ファンが思うだけでは、音楽家は対価を受け取れずに持続できません。オンラインの動画配信やオンラインのライブでも、ちゃんとチケットを買うように音楽家の収入になる社会にならないと、コロナ後の社会ではコンサートはネットで見れるとなった時、音楽家、オーケストラは生計が持続しません。

著作権の切れた過去の演奏家、音楽家の名盤は素晴らしいけども、それをいくら買っても、今、コロナ下を現役の音楽家達が生き延びる資金にはなりません。
CDなどは印税率は低いので、音楽家に100%渡る直接の音楽消費購入を今は一番してほしい。
GWにヨーロッパに音楽鑑賞の旅にいくつもりだった人も、そのお金でオーケストラの定期会員になるとか、パトロンプログラムとかオンライン動画の投げ銭に参加するとかオンラインレッスンなどを参加してレッスン料を払うとか直接に音楽家の収入になる消費をしてほしい。
コンサートに行かなかった分、音楽家は収入が減っているのだから、その分、みんなが定期会員、サポート会員とかに今、申し込めば支えられます。
とくに大手企業や公共放送局、自治体などの大口のバックがついていない民間楽団が厳しい状況にあり、支援が急がれます。よろしくお願いします。

日本センチュリー交響楽団小口寄付 (クレジットカードによるオンライン決済あり)

日本センチュリー交響楽団パトロンプログラム(寄付した方のお名前が委嘱新作に残る支援プログラム)

関西フィル

大阪交響楽団

大阪市音楽団

大阪フィル


メディア、各楽団WEBサイトでの紹介

ブラジル クラウディオ・サントロ国立歌劇場交響楽団:
Orquestra Sinfonica do Teatro Nacional Claudio Santoro

Orquestra Sinfonica do Teatro Nacional Claudio Santoro保存記事画像

グラーツ歌劇場
記事へのリンク

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日本経済新聞
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ライブ初演演奏会が行われました。
2020年6月21日(日)27日(土)28日(日)14時30分開場 15時開演 大津市 ながらの座・座(滋賀県大津市小関町3-10) 
ながらの座・座2020特別企画 制作協力:日本センチュリー交響楽団 今、ここに触れたい音楽がある。【タイボウ】耐乏、待望、大望  
詳細
 21日:ファゴット版全曲版ライブ初演:安井悠陽 27日:ヴァイオリン版全曲版初演:巖埼 友美 28日:バストロンボーン版全曲版初演:笠野 望
2020年7月

ライブ非公開初演が行われました。
2020年7月26日(日)瑞穂文化小劇場
左手のピアノ全曲版非公開初演:森川信子

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