山の作曲家、近藤浩平のエッセイ、評論、雑文、論文
山の作曲家の日記(Blog) 新しいものはこちら
20世紀の音楽 100名曲 (一部作曲家別コメント付き) |
20世紀の音楽 200名曲 (一部作曲家別コメント付き) |
音楽論 音楽のこれからを考える |
音楽の未来(2007年8月27日)
もっと日常のレパートリーへ(2005年4月10日)
作曲家、小森俊明氏によるMU楽団2004年3月5日「室内楽の現在」へのご感想(2004年4月27日)
和声と対位法(2003年5月16日)
学生オーケストラと現代音楽(2002年8月26日)
音楽における自然さと把握のしやすさについて。調性対無調ではなく。(2002年4月12日)
演奏家の完璧主義(2002年4月10日)
アマチュアのための作曲(2002年4月10日)
もっとコンサート通いを身近で日常的なものに(2002年1月13日)
兵庫県営交響楽団と兵庫県立芸術文化センターへの期待(2002年1月7日)
「剽窃」と「影響」のあいだ(2001年11月3日)
クラシック入門のための初心者・若者向きコンサート?(2001年9月10日)
音楽的ヴォキャブラリーと多様な音楽の受容…音楽教育と「古典教育」をめぐって(2001年9月10日)
日本人の演奏(2001年1月24日)
作曲と演奏の境界(2000年12月16日)
芸術音楽と政治参加(2000年12月3日)
コンピュータ(パソコン)と作曲(1999年12月5日)
クラシック ポピュラー 様々な音楽・・・・ジャンルと価値(1999年11月11日)
オーケストラの将来(1999年8月)
演奏家への手紙 (1999年8月)
コラム、エッセイ、雑文 |
パソコンで楽譜を書くこと(2005年2月26日)
ポピュラー音楽を作るのは簡単か(2005年4月10日)
CD「現代室内楽の諸相3」への批評(2005年3月27日)
野村誠氏の音楽を聴いて〜即興音楽の再演(2004年9月23日)
2004年3月5日MU楽団「室内楽の現在」の記録(2004年3月7日)
2002年10月26日MU楽団初演2作品についての作曲者コメント(2002年9月29日)
音楽を聴く集中力と現代人の生活(2002年8月25日)
作曲家の頭の中で鳴っている音よりも美しい演奏(2002年8月25日)
2002年10月初演の2作品の楽器編成について(2002年8月25日)
幸せな2日間(2002年8月25日)
恐怖の想像、もし作曲技法が特許で守られたら。(2002年8月25日)
自然の音と調性(2002年4月11日)
東洋と西洋の精神性〜日本人に西洋音楽の精神性がわかるか(2002年4月10日)
自由な喫煙への4つの条件(2002年1月7日更新)
God bless America
only?(2001年11月11日)
猫に小判、豚に真珠・・・・・・現代音楽のタカラヅカ的楽しみ方?(2001年9月10日)
クラシックファンは排他的か(2001年9月9日)
空虚5度、平行5度は何故禁則なのか(2001年9月9日)
光国赳先生とプロコフィエフの思い出(2001年6月23日)
山と旅には音楽を持っていかない(2001年5月26日)
2001年最初に聴いた音(2001年1月27日)
国民楽派、音楽、民族、国家、国民音楽(2000年12月14日)
ごく気楽なメモ〜普段よく聴く音楽。2000年11月現在。(2000年11月12日)
仮説、レパートリー生き残りの法則(2000年10月23日)
「演歌」が低迷しているとすれば、何故か(2000年8月29日)
文部省とは関係のない推薦図書リスト(2000年8月18日)
モーツアルトさえあれば他はいらない!!?(2000年8月5日)
音楽評論家達の20世紀音楽評価(2000年8月2日)
日本における20世紀音楽評価の視野/近現代イギリス音楽への評価を中心に(2000年7月29日)
評論と知識の存在意義/音楽・自然に接する視点(2000年6月11日)
2000年初夢 オペラ「ウォルター・ウェストン」(2000年1月3日)
「ピアノデュオ作品による第5回国際作曲コンクール本選会」を聴く(1999年12月5日)
調性感とコミュニケーション(1999年12月1日)
調性感について考える・・・・様々な音楽を聴く調性感/それぞれの調性のイメージ
(1999年11月30日)
作曲に際し、私が考慮していること(1999年11月12日)
作曲、演奏、解釈・・・「青と緑の稜線ピアノコンサート」に際して(1999年11月12日)
知られざる名曲、作曲家と出会う方法・・・・クラシック音楽愛好者の方への提案(1999年11月1日)
音楽のコミュニケーション・・・色彩、語彙、カテゴライズ(1999年11月1日)
森を歩く(1999年10月27日)
ピアニズムの前提。ピアノとピアニストの特性(1999年10月1日)
地域情報発信におけるオーケストラのPR効果と経済効果(1999年8月)
私が作曲を始めた頃(1999年8月)
作曲家の3つのタイプ(1999年8月)
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